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フランシスコ正右衛門

                                 不明-1633年


トマス西と15殉教者の一人


聖人となったキリシタン修道士=Franciscus Shoyemon

ドミニコ会のドミンゴ・エルキシア神父に従って、約10年間日本全土にわたる宣教生活を手伝い、1633年にエルキシア神父と共に捕らえられ、西坂で穴吊りの刑を受けて殉教。死の直前、牢獄内でドミニコ会に入会し、着衣しました。


神父を助けた日本人同宿


16殉教者

(カトリック松山教会)

フランシスコ正右衛門については、出生地も生年月日も分かっておらず、どのようにエルキシア神父と出会ったかも伝わっていません。しかし禁教下で活動するエルキシア神父を10年間に亘り助け、ドミニコ会の宣教を支えました。

1633年、エルキシア神父と共に逮捕され、数々の拷問を受けましたが棄教せず、エルキシア神父と共に穴吊りの刑を受けて、8月14日に殉教しました。

フランシスコ正右衛門は、牢獄に入れられてから、ドミニコ会管区長代理であるエルキシオ神父の許しを得て、ドミニコ会に入会し、着衣しました。トマス西神父の手紙には、エルキシア神父と一緒に日本人修道士フランシスコが殉教したと書かれています。





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