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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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トマス西と15殉教者


トマス西と15殉教者とは


1987年10月にバチカンの聖ペトロ大聖堂で、教皇ヨハネ・パウロ二世によって列聖された16名の殉教者のこと。キリシタン迫害の厳しかった1633~1637年に長崎で殉教した人々で、この16名のうちに日本人は9名が含まれています。


列福と列聖


トマス西と15殉教者が列福されたのは、列聖の6年前の1981年。この時の教皇もヨハネ・パウロ二世でしたが、列福式が行われたのはフィリピンにおいてでした。16名の中の唯一のフィリピン人、ロレンソ・ルイスはフィリピン初の福者となり、聖人となりました。


どんな人たちだったのか


16名の担った働きは、司祭、修道士、修道女、彼らを助けた信徒たちと様々で、国籍も日本人9名、スペイン人4名、イタリア人1名、フランス人1名、フィリピン人1名と各国に亘る人々が含まれています。共通しているのは、禁教の最中(さなか)に救いのために働きキリストの愛の証しをし、そのために長崎で命を捧げることとなったことです。


  トマス西

  ヤコボ朝長

  ビセンテ塩塚

  マテオ小兵衛

  フランシスコ正右衛門

  長崎のマグダレナ

  大村のマリナ

  ミゲル九郎兵衛

  京都のラザロ

  ロレンソ・ルイス

  ドミンゴ・エルキシア

  ルカ・スピリト・サント

  アントニオ・ゴンザレス

  ミゲル・アオザラザ

  ヨルダノ・アンサロネ

  ギョーム・クルテ





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