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ドミンゴ・ホルヘ

                                 1580年頃-1619年


1867年に列福された205名の殉教者の一人


殉教したポルトガル人。=ドミンゴ・ジョルジェ
イエズス会のカルロ・スピノラ神父を宿主でした。



ポルトガルに生まれて


ドミンゴ・ホルヘはポルトガルの田舎町アギアール・デ・ソウザで、1580年頃、普通の農民の家庭に生まれました。成長した後に、インドへ渡って植民地駐屯軍の兵士となり、さらにマカオに移って貿易商を営みました。1600年頃に長崎へ来て住むようになり、ロザリオ会に参加しながら仕事に従事。ポルトガル系商人の娘だと推測されるイサベル・フェルナンデスと結婚して、1618年には一子イグナシオをもうけました。

鈴田牢

ドミンゴ夫妻はカルロ・スピノラ神父とアンブロジオ・フェルナンデス修道士を自宅にかくまって宿主になっていましたが、1618年12月14日に長崎奉行所の役人に踏み込まれ、ドミンゴは二人とともに逮捕され、二人の修道者は大村の鈴田の牢、ドミンゴはクルス町の牢に入れられました。

1619年11月18日、火刑の宣告を受けたドミンゴは「日本全部を領土としていただくよりもありがたい」と喜び、友と並んで殉教を遂げました。





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