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リカルド・デ・サンタ・アナ

                                 1585-1622年


1867年に列福された205名の殉教者の一人


ベルギー生まれのフランシスコ会司祭。=リシャール・デ・サンタナ,本名ランベール・トルベー
1622年に殉教しました。



ベルギーに生まれて


リカルド・デ・サンタ・アナは1585年、ベルギーのハンス・ヘウルに生まれました。1604年にフランシスコ会に入会。翌年5月ローマに行き、アラチェリ修道院に入りましたが、そこで長崎での日本二十六聖人のことを聞き、日本の宣教を望むようになりました。

スペインの聖ヨゼフ管区に移籍し、1609年多くの同志と共にマニラに赴きましたが、メキシコに派遣され、同地で司祭に叙階。数カ月後マニラに戻りました。1612年、6名の同志と共に来日しましたが、1614年の追放令により日本を去ることを余儀なくされました。

リカルド神父は1617年、再び日本へ密かに入国し、九州で宣教活動をしました。この時期にフランシスコ会で自由に活動できたのは、彼だけだという状況でした。1621年11月、長崎で病に倒れたとき、背教者の密告によって捕らえられ、長崎で火刑に処せられ殉教しました。





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