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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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アントニオ・きうに

                                 1569頃-1622年


1867年に列福された205名の殉教者の一人


キリシタン殉教者。
牢内でスピノラ神父の霊的指導を受け、イエズス会の修道士となりました。



三河生まれのキリシタン


アントニオ・きうには1569年頃三河国に生まれ、宣教師の同宿として活動しました。

1614年に国外追放されマカオに避難しましたが、退会し日本に戻りました。同じ境遇のゴンサロ・ふさいペドロ三甫ミゲル春甫と長崎郊外の小屋に同居しながら信仰を持って暮らしていましたが、1619年に4人は捕らえられました。

4人はそれぞれ役人の前で信仰をはっきりと告白し、牢に入れられました。1621年に大村の鈴田牢に移され、そこで一年間スピノラ神父の霊的指導を受けました。牢内でイエズス会の会員となり、修道士として1622年9月10日、西坂で殉教の冠を得ました。





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