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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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パウロ田中

                                 -1622年


1867年に列福された205名の殉教者の一人


キリシタン殉教者。=パブロ田中
ドミニコ会宣教師たちの宿主でロザリオ信心会員でした。


元和の大殉教


西坂殉教地

パウロ田中は土佐(高知県)の出身で、長崎に来て住んでいました。長崎の信徒を励ますために来たサルバネス神父を自分の家に泊め、1621年8月21日に神父が捕らえられるまで、伝道士らと一緒に家に匿っていました。

神父が逮捕されたときに、パウロ田中と妻マリアも長崎の牢に入れられ、翌年の1622年9月10日、元和の大殉教のときに生きながら焼殺されました。殉教のときパウロはドミニコ会の会服を着ており、妻マリアはドミニコ会のスカプラリオ(肩からぶら下げる衣装)を身に着けていました。





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