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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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フランシスコ・デ・ボナベントゥラ

                                 ?-1622年


1867年に列福された205名の殉教者の一人


キリシタン殉教者。=フランシスコ・デ・ボナヴェントゥラ
アポリナール・フランコ神父の同宿をしていました。



武蔵国生まれ


フランシスコ・デ・ボナベントゥラは武蔵国に生まれたキリシタンで、幼少の頃からフランシスコ会士に育てられました。学問にも信仰上のことにも造詣が深く、苦行や祈り、相徳の業を実行するにも熱心だったため、アポリナール神父の同宿となり、神父を支えて活動していました。

1617年6月、アポリナール神父が逮捕されたときは一緒にいなかったのですが、それを聞くや神父を捕らえた大村藩の城に行き、捕らえられました。1621年長崎の牢にいた人たちと一緒に鈴田牢に入れられるようになり、そこで修道院のようにして過ごしました。

フランシスコは牢内で1年間の修練期間を終え、誓願を立て、もう一人の同宿パウロ・デ・サンタ・クララと共にフランシスコ会士として受け入れられました。

1622年9月12日、放虎原へと連行され、他の8人と共に火刑に処され殉教しました。





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