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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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シモン遠甫

                                 1580頃-1623年


1867年に列福された205名の殉教者の一人


ジェロニモ・デ・アンジェリス神父を助けて活動した日本人同宿。
江戸の大殉教の際、札の辻で殉教しました。



札の辻で殉教


シモン遠甫は1580頃生まれ、寺院で育てられましたが、16歳の時、彼の師である僧侶が洗礼を受けたので、彼も受洗してキリシタンになりました。その後同宿となって活動していましたが、1614年に禁教令が出ると一旦マニラへ行きました。しかし翌年帰国して、デ・アンジェリス神父に同行して手伝いをして働くようになりました。蝦夷地(北海道)への巡回も2回とも同行しています。

密告と裏切りによってデ・アンジェリス神父と一緒に捕縛され、1623年12月3日、札の辻で火刑に処されて殉教しました。





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