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バルトロメ・ラウレル

                                 ?−1627年


1867年に列福された205名の殉教者の一人


スペイン人のフランシスコ会修道士。=バルトロメ・ディアス
フランシスコ・デ・サンタ・マリア神父と共に来日し、4年後に殉教しました。



西坂で火刑


バルトロメ・ラウレルはスペインのカジス州プエルト・デ・サンタ・マリアに生まれました。メキシコに移住してから、1616年にフランシスコ会に入会。1618年にフィリピンに到着し、4年間に渡り病院で看護の仕事に携わり、日本人患者との接触を通して日本語を覚えました。

1623年にフランシスコ・デ・サンタ・マリア神父ら3人と共に来日し、活動していましたが、1627年の聖霊降誕の大祝日に長崎に来ていたところを捕縛されました。密告によるものでした。

1623年8月17日、フランシスコ・デ・サンタ・マリア神父と2人の伴侶、ラウレルとアントニオ・デ・サン・フランシスコ、宿主であるガスパルとマリアその他の人々計11名は、西坂に連行され火刑に処されました。殉教者たちは刑場に引き立てられる間も火責めにされている間も信仰を説くことをやめなかったと、目撃者が証言しています。





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