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ガスパル・バス

                                 ?-1627年


1867年に列福された205名の殉教者の一人


韓国人殉教者。=ガスパル・バエーズ
フランシスコ・デ・サンタ・マリア神父の宿主でした。



韓国人信者


ガスパル・バスは戦争の際に捕虜となり、マカオのポルトガル人に売られた韓国人でした。マカオで成長し、日本に渡り、長崎生まれのマリアと結婚しました。家に修道者を匿ったために売らざるを得なくなり、友だちの九兵衛の名で海岸にまた一軒の家を買いました。

この2度目の家に20年間住み、修道者を泊めて匿いました。1627年5月フランシスコ・デ・サンタ・マリア神父が長崎に来た際、この家にいるところを密告されて、捕縛されました。間もなくしてガスパルと妻マリアも逮捕され、神父と命運を共にすることとなりました。

1627年8月17日、フランシスコ・デ・サンタ・マリア神父とフランシスコ修道士2人、信徒を合わせた11人は西坂で火刑に処され殉教しました。





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