本文へスキップ

キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

トップページ > 私家版いじん伝 > 205福者殉教者 > トマス・デ・サン・ハシント

トマス・デ・サン・ハシント

                                 1598−1628年


1867年に列福された205名の殉教者の一人


キリシタン殉教者。
ドミニコ会士となって働き、牢内で初誓願を立て、その翌日に殉教しました。



大村牢に入牢


トマス・デ・サン・ハシントは1598年に生まれました。1622年からドミンゴ・カステレット神父と行動を共にして働きました。1627年夏の初め頃もう一人の伝道士アントニオと共に助修士志願の修練士として受け入れられ、その時からトマス・デ・サン・ハシントと名乗るようになりました。

西坂殉教地

長崎代官水野河内守とその同僚末次平蔵のキリシタン弾圧によって、アントニオと共に1627年7月捕らえられ、大村牢に入牢。1628年6月15日カステレット神父も捕らえられて大村牢で再会しました。

やがて長崎牢にカステレット神父と共に移され、1628年9月7日そこで初誓願を宣立。翌日の9月8日(聖母マリアの誕生の祝日)に西坂で火刑に処されて殉教しました。





インフォメーション
《本サイト内の関連ページ》



                                         NEXT >>