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アントニオ・デ・サン・ボナベントゥラ

                                 1588-1628年


1867年に列福された205名の殉教者の一人


フランシスコ会のスペイン人司祭。=アントニオ・デ・サン・ブェナヴェントゥラ
西坂で火刑に処され殉教しました。



フランシスコ会司祭


アントニオ・デ・サン・ボナベントゥラは1588年スペインのガルシア地方のトゥイに生まれました。1605年に誓願を立て、1609年にマニラに渡り、そこで司祭叙階を受けました。

1618年長上であるディエゴ・デ・サン・フランシスコ神父に同行して日本に向かい、8月に長崎に到着しました。1628年に捕まるまで、アントニオ神父は九州に留まって、忠実な伝道士ドミンゴと共に働いていました。

西坂殉教地

1628年1月21日、密告されたために長崎でアントニオ神父は逮捕され、大村の牢に入れられました。逮捕のときドミンゴはいませんでしたが、神父が捕らえられたことを聞くや大村に来て、役人に伝道士であることを申し出て縄を打たれました。

神父はこの忠実な若者に、ドミンゴ・デ・サン・フランシスコという名と共に、フランシスコ会の修道服を与えました。1628年9月8日、神父は西坂で火刑に処され殉教しました。





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