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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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ドミンゴ・デ・長崎

                                 ?-1628年


1867年に列福された205名の殉教者の一人


キリシタン殉教者。=ドミンゴ・デ・サン・フランシスコ,長崎のドミンゴ
アントニオ・デ・サン・ボナベントゥラ神父の忠実な伴侶でした。



長崎生まれのキリシタン


ドミンゴ・デ・長崎は20歳代の若者で、アントニオ神父の手引きで改心の道を歩み、彼から洗礼を受けたキリシタンでした。神父を助け働いていましたが、 1628年1月21日、密告されたために長崎でアントニオ神父は逮捕され、大村の牢に入れられました。

西坂殉教地

逮捕のときドミンゴはいませんでしたが、神父が捕らえられたことを聞くや大村に行き、「私はアントニオ師の同宿です。生きている間彼の伴侶だったのだから、死も共にしたい」と申し出ました。そこで役人は早速縄を打ち、神父と同じ牢に入れました。

神父はこの忠実な若者に、ドミンゴ・デ・サン・フランシスコという名と共に、フランシスコ会の修道服を与えました。また殉教の直前に誓願宣立を許しました。

1628年9月8日、アントニオ神父とドミンゴは西坂で火刑に処され殉教しました。





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