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今井寿道 (いまい・としみち)

                                 1863-1919年


聖公会神学院の初代校長


日本聖公会の成立に指導的役割を果たした司祭。
A.C.ショウを助けて聖アンデレ教会で働き、主任牧師を務めました。


日本聖公会の揺籃期から


今井寿道は1863年、幕末の江戸で医師の息子として生まれ、幼少期から漢学を修めました。1876年からA.C.ショウ宣教師から英学を学ぶようになり、いつしかショウの協力者として聖アンデレ教会で働くこととなりました。

1887年の日本聖公会組織成立総会より第12回総会まで代議員として、日本聖公会の指導的な役割を果たし、1888年に執事に。ビカーステス主教を助けて香蘭女学校を設立して初代校長になり、教会機関紙の編集にも携わりました。

1889年に按手礼を受けて司祭になり、1894年から1904年まで聖アンデレ教会主任牧師を務めました。1902年には聖教社神学校開校に携わり、初代校長に就任。晩年には、目白聖公会を設立し、自給教会になるまで育てたことが功績となっています。




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