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森明 (もり・あきら)

                                 1888-1925年


森有礼の息子で、森有正の父親


中渋谷日本基督伝道教会を設立した牧師。
岩倉具視の孫にあたり、森有礼の息子で、森有正と関屋綾子の実父です。



中渋谷教会を創設


森明は1888年森有礼と岩倉具視の五女寛子の三男として生まれ、学習院初等科に入学しましたが、喘息のために退学。1903年F・ミュラーの導きにより、キリスト教に入信することを決意しました。1904年、母寛子と共に日本基督教会富士見町教会牧師の植村正久より洗礼を受け、長老派教会のクリスチャンになりました。

徳川篤守の三女保子と結婚し、1913年に有正が生まれ、1915年に綾子が生まれました。1915年から伝道を始め、中渋谷日本基督伝道教会を設立。1917年に按手礼を受けて牧師になり、中渋谷日本基督伝道教会が正式に教会になりました。1919年帝国大学学生基督教共助会を設立し、東京帝国大学、京都帝国大学、旧制高等学校の学生を対象にして説教的な伝道を展開。

1924年に東京市内外学生連合礼拝を提案しましたが、果たせぬまま翌1925年に死去。死から3か月後の同年6月6日、内村鑑三、高倉徳太郎を講演者として招き、第1回目の連合礼拝が行われました。





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