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酒井勝軍 (さかい・かついさ)

                                 1874-1940年

日ユ同祖論者


独自のキリスト教解釈を展開した日ユ同祖論者。=さかい・かつとき。
明治・大正・昭和期の独立伝道者で、オカルティスト。「日本にピラミッドがある」と主張しました。

山形県上山町に生まれ、山形英学校に入学しましたが、家庭の事情により退学。1888年J.P.ムーアから受洗して東北学院に入学。苦学して普通部卒業後、1898渡米し、シカゴ音楽大学、ムーディ聖書学院に学び帰国。直ちに東京唱歌学校を設立して、神の賛美伝道に従事しました。

初めは親米主義的・民主共和主義的・反戦平和主義的でしたが、通訳として日露戦争に従軍してから神政政治の樹立を強調するようになり、1914年6月7日、渋谷の夜空に幻影を見てからは、日本が神の秘蔵国であることを霊覚したと言い始めました。

日本がイスラエル12氏族の一つであるという日ユ同祖論を展開して、アルマゲドン(Armagedon、最終決戦。酒井はこれを日米決戦と解釈)の時が近づいているが、その時天孫民族日本人は勝利し、神州天子国が確立され、再臨のキリストの託身として天皇が世界統治者として君臨する、と主張した。勲五等を受けています。





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