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竹越竹代 (たけごし・たけよ)

                                 1870-1944年

日本初の女性記者


明治期の婦人運動家で、日本初の女性新聞記者。

岡山藩士の長女として生まれ、1883年岡山キリスト教会創立者の金森通倫から受洗。山陽女学校を経て、1889年大阪梅花史学校を卒業しました。同年新聞記者の竹越與三郎と結婚し、翌年夫が徳富蘇峰の民友社に招かれたため共に上京。夫と共に竹代も「国民新聞」に寄稿して、日本初の女性新聞記者となりました。

1891年東京婦人矯風会委員となり、「一夫一婦の建白書」の取りまとめに尽力。日本基督教婦人僑風会が設立されると委員として参加し、矢島楫子らと廃娼運動、禁酒禁煙運動などを展開しました。また「婦人立志篇」などを刊行。

夫が民友社を去ってからはキリスト教活動を停止し、1909年頃から禅宗に傾倒。東京大久保の金竜寺などで参禅し、仏道の印可と嗣法を許されましたが、後に天台宗の修行に励み、浅草寺の大僧正救護栄海から大阿闍梨の資格を受けました。





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