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峠三吉 (とうげ・さんきち)

                                 1917-1953年


「にんげんをかえせ」


原爆の悲惨さを訴えた詩人。=本名は三吉(みつよし) 。

大阪府豊中市生まれの広島で育ちでの文学少年で、長姉がプロテスタントのクリスチャンだったことから、後に受洗。初期の詩にはキリスト教的ヒューマニズムの影響が色濃く出ています。28歳の時、爆心地から3キロ離れた広島市翠町の自宅で被爆。

その体験から詩風を変革させ、詩誌「われらの詩」を創刊し、反戦詩歌人集団を結成するなど文学を通して反戦・平和・人権の尊厳を守る戦いを意識するようになり、代表作「原爆詩集」に到達しました。平和記念公園内の峠三吉の詩碑は「原爆詩集」の「序」として書かれたものです。





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