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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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浦川和三郎 (うらかわ・わさぶろう)

                                 1874-1955年


キリシタン研究の第一人者


キリシタン研究者として知られるカトリック司祭。
カトリック仙台司教区初の邦人司教となりました。


長崎で生まれて


浦川和三郎は1876年、長崎県長崎市坂本町で生まれ、1906年に司祭に叙階されました。母の浦川モリは、浦上四番崩れによる明治政府のキリシタン弾圧で、鹿児島へ流刑された人の一人で、それが生涯に渡りキリシタン研究をする動機につながったと考えられています。

長崎の大浦天主堂主任司祭を経て1918年、長崎公教神学校教授専任となり、1928年には校長に。1941年には仙台教区長、翌年の1942年に仙台教区の司教に叙階されましたが、この間東北各地に残るキリシタン遺跡を研究し、多くの著作にまとめました。




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