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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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矢島楫子 (やじま・かじこ)

                                 1833-1925年


日本基督教婦人矯風会を創立


明治・大正期の女子教育者 。日本基督教婦人矯風会を創立しました。

肥後国上益城郡津森村杉堂(現・熊本県上益城郡益城町)の惣庄屋の家に生まれ結婚しましたが、酒乱の夫とは10年で離婚。上京し教員伝習所で学ぶようになりました。小学校教員を経て新栄女学校教員、桜井女学校校長となり、1879年に洗礼を受けてクリスチャンに。

1886年、レヴィット女史の来日に接して40数名で日本基督教婦人矯風会を創立。同年、東京婦人矯風会会長となりました。1889年には新栄・桜井両女学校が合併して女子学院となり、その院長に就任。 キリスト教に基づく教育を行う一方、日本基督教婦人矯風会会頭として廃娼運動に奔走、万国矯風会大会や国際軍縮会議にも参加。禁酒運動にも携わりました。生涯を女子教育・婦人運動に尽くし、93歳で死去しました。

女性教育者の竹崎順子は姉、徳富蘇峰と蘆花は甥にあたります。





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