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ジョアン・フェルナンデス

                                 1526-1567年


ザビエルと共に来日


スペイン生まれのイエズス会修道士。
ザビエルと共に来日し通訳の役割を果たし、平戸で亡くなりました。



ザビエルの通訳


平戸

ジョアン・フェルナンデスは1526年スペインで生まれ、リスボンの裕福な商人でした。1547年イエズス会に入会し、ザビエルの一行に加わり日本へとやって来ました。一行の中で一番日本語が堪能だったので、ザビエルの説教を訳して伝えるなど、いつも傍らにいてザビエルを助けました。

ザビエルは、謙虚な彼を司祭にと思いましたが、フェルナンデス修道士はその申し出を辞退し、生涯修道士のままでした。日本では1日2回、ザビエルと2人で街頭に立ち、ザビエルの通訳のほか、教理書を読み上げるなどして宣教活動に力を注ぎました。

ザビエル離日後も日本に残り、1567年平戸で生涯を終えました。





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